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2017.01.04投稿 2016.12.26更新

自転車とプライバシーを守る デザインと機能を併せ持つサイクルポート

エコで駐車スペースも狭くて済む自転車は、老若男女問わず使える移動手段です。最近ではスタイリッシュな自転車も増え、サイクリングを趣味にする人も増えてきました。しかし、玄関脇に無造作に駐車すると自転車は、なんとなく雑多な印象を与えてしまう事があります。そこで、きちんと駐車スペースを作りながら、大切な自転車を守り、家のプライバシーも保護するサイクルポートを作った事例を紹介します。

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  • 株式会社タカショー

家の雰囲気に合わせたサイクルポートを作りたい

お買い物やちょっとした移動に便利な自転車。最近は健康のために趣味にしたり、お子さんの移動手段としても、一家に何台も自転車がある家庭は珍しくありません。道が狭い場所や交通網が発達している都心では車を持たずに、自転車を主な交通手段として生活しているという人も多いです。

特に最近は自転車ブームで、シティーサイクルやクロスバイク、ロードバイクなど、おしゃれで機能的な自転車がたくさん販売されていますし、自転車を趣味にしている人は、一人で複数台所有していることもあります。

サイクルポートは、そんな大事な自転車やバイクを守り、家と雰囲気を合わせることで、自転車の駐車スペースをよりスッキリとおしゃれに演出することができます。

カジュアルなエクステリアをよりおしゃれに演出

ベージュが基調の壁に外壁の一部がレンガ調になっているだけでなく、アプローチにもレンガが使用され、カントリー風のカジュアルな雰囲気の外観。
この雰囲気に合わせてサイクルポートを作るときに、どんなことに気をつければよいでしょうか。

一般的に、サイクルポートのフレームは金属製のものが多く使用されています。しかし、金属製の物を使ってしまうと、カントリー風の外観の雰囲気を損なってしまうため、ナチュラルな風合いの木目調のポーチを設置しました。明るいブラウン色が違和感なく溶け込みつつも、外観全体のアクセントになり、カントリー風のカジュアルな雰囲気をより一層盛り上げています。

半透明のポリカーボネートを使って目隠しにも

このサイクルポートは通りから見える面に沿って作られており、窓の目隠しにもなる位置に設置しました。
サイクルポートは独立型で、自転車を置く範囲には出し入れがスムーズになるようにランダムストーンを敷きました。明るい色のランダムストーンを選んだことでポーチ自体が明るく仕上がっています。

屋根と壁部分には、半透明のポリカーボネートを使用しています。適度なぼかしが入っているため目隠しの効果があるだけでなく、光も適度に通すのでポートによって家の中が暗くなることも防いでいます。

サイクルポートを作るメリットとは?

駐輪スペースさえきちんと確保しておけば、ポートまでは必要ないのではないか?と思う人もいるかもしれません。では、ポートを作ることで得られるメリットとは何でしょうか?
自転車は雨によって鉄の部分が錆びたり、直射日光に当たるとタイヤが劣化したりします。サイクルポートを設置すれば、雨、風、直射日光による自転車やバイクの劣化の進行を防いでくれます。
また、鳥のフンや風で運ばれてきた土・ほこり、ゴミが付着してしまう心配も、屋根や壁があることによって少なくなります。

サイクルポートは設置すると、大事な自転車の劣化を抑えてくれるのに加え、今回の事例のように工夫次第では住宅のプライバシーを守ることもできるのです。

さらに、最近では自転車ブームということもあり、高額な自転車やデザインが素敵な自転車が盗難の被害に遭うこともあります。ポートでしっかり目隠しをしたり、チェーンをポートと繋ぐことで防犯にも役立つはずです。

建物の色とサイクルポートを合わせて統一感を出す

建物や門まわりに色を合わせて調和をさせた、サイクルポートの設置例をご紹介します。
フロントヤードに設置された黒いサイクルポート。バイクも十分に止められそうなスペースを確保しています。モノトーンのファサードと門まわりに合わせて黒を使用し、クールな雰囲気に仕上げました。

外構の広さに合わせた小さな暖かみのあるポート

アプローチ脇に設置されたサイクルポート。小さめのサイズですが、子供たちの自転車、三輪車が並んでとても可愛らしい空間になっています。プロヴァンス風のアプローチに合わせて明るいブラウンのポートに。

家に備え付けられた雰囲気すら感じさせる一体感

建物に併設された白いポートはまるで備え付けられたように一体感のある仕上がり。建物壁面の窓枠の白に合わせることでこの統一感を生みだしています。

いかがでしょうか?
自転車を駐車するスペースをきちんと作ることで、自転車も綺麗に駐車できますし、ポートを作れば自転車を守ることもできます。ぜひ参考にしてみてください。

株式会社タカショー

常に変化を先取りして新たな価値を創造し、広く都市環境庭文化づくりに貢献するグローバルなオンリーワン企業グループを目指すタカショーの公式アカウントです。

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