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2016.10.03投稿 2016.10.03更新

開放感溢れるオープン外構。風や光が家まで届く広々としたお庭を作る

日本では、塀やフェンスで敷地を囲うクローズ外構が中心ですが、海外では囲いを設けずに開放感を持たせるオープン外構が人気です。海外のようなお庭を目指したくて、オープン外構にしたいと思ったとき、気になるのは外からの視線です。今回はオープン外構で開放的なお庭を見せながら、室内の見せたくない場所はしっかりと隠す工夫が施されたお庭の事例をご紹介します。

みんなが元気に過ごせる開放的なお庭

庭づくりをするときにテーマやイメージを決めずに始めてしまうと、バランスがおかしくなることがあります。大まかにでもどんな庭にしたいのかを、まずは決めることが大切です。

庭は大きく分けると、家族や友人を招いて楽しむためにお庭を塀や生垣で囲い、外からの視線を通らないようにしてプライベートを楽しむ「クローズ外構」、逆に塀などを設けずに開放的な空間にしてしまう「オープン外構」の2つがあります。

オープン外構は見てもわかる通り、遮蔽物が一切ないため光や風が通り抜けやすく、敷地を広々とした空間にみせてくれるだけでなく、家の中も過ごしやすくできるのがメリット。さらに門扉やフェンスといった建材を多用しないので費用も抑えることもできます。また自分で丹精こめた庭や花壇を見せることで街並みの美化を果たし、ご近所コミュニティの潤いとしても力を発揮してくれるでしょう。

しかし、遮蔽物がないということは家の中の様子まで外から見えてしまうので、窓際にフェンスを配置し視線をカットしながら、風や光を遮らないデザインになっています。

ライトアップで家の暖かさも周りに伝わっていく

オープン外構の魅力を更に引き出してくれるのがライティングです。樹木だけでなく芝生など低い位置にある植栽も照らし出してくれるので、壁面を照らしたときとは違って、柔らかで優しい印象を与えてくれます。また、オープンな空間なのでお庭の所々にライトを配置してあげるとどこから見ても美しいお庭に仕上がります。

オープン外構だからこそ、家から漏れる光も外に届くので、帰宅したときにもホッとする温かい雰囲気を感じることができます。

遊び心のある仕掛け

ただ照らすだけでなく、ちょっとした遊び心を入れてあげるだけで永く楽しむことができるお庭になってくれます。例えば相性の良いガラスとライトを組み合わせる、プラスただのガラスではなく気泡入りのものに時間でゆっくりと七色に変わるライトを入れてあげることで不思議で見ていて飽きないお庭に仕上がります。


今回の事例のように、クローズ外構でプライベートな空間を作りゆったりとしたライフスタイルも悪くないですが、オープン外構にして、みんなと季節のお庭を楽しみながらご近所と交流を深めていくライフスタイルも、ぜひ検討してみてください。

takasho

常に変化を先取りして新たな価値を創造し、広く都市環境庭文化づくりに貢献するグローバルなオンリーワン企業グループを目指すタカショーの公式アカウントです。

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