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2016.10.18投稿 2016.10.18更新

上品さと暖かさの両立。ライティングカラーの使い分けで家の印象を変える

来訪者が多い家は、訪ねやすい雰囲気であることが大切。夜に訪ねたときにきちんと分かること。さらに玄関までの道をライトアップして足元を照らすなど安全であること、暖かい雰囲気があることも重要です。今回は門まわりのライティングを使い分けることで家の印象を変えている家を紹介します。

門まわりも白で統一し、ゴージャスさと上品さを演出

ご近所さんや会社のご友人を家によく招くお家では、訪ねやすい雰囲気作りが大切。写真の家は外構もないシンプルな一軒家でしたが、家の雰囲気に合わせた外構と門まわりを加えることで、より訪ねやすい雰囲気を作り出しています。

後から外構を付けるときには「来訪者の安全性の確保」と「家の雰囲気との調和」を両立させなくてはいけません。
「安全性確保のために明るくなればいい」という考えではバランスが崩れ、訪ねにくい家になりかねません。「家の雰囲気と合っているか」「全体的にどう見せたいのか」を調整しながらライティングを決めていきましょう。

昼はシンプルで上品に、夜は空間に合わせてライトアップのカラーを変える

来訪者を受け入れる優しい雰囲気を作るため、門柱は白の漆喰壁に細いラインのサインを使い、玄関までの見通しを良くしています。夜になると表札周りに暖色のライトが灯り、インターホンを来客が迷わず見つけられるようになっているだけでなく、暖かみのある雰囲気になっています。

玄関はフレームに青色の光に白を混ぜ合わせることで、白い外壁を夜でも感じさせることができますし、月の光が出入り口を優しく照らしだしているような幻想的な演出にも繋がっています。

暖色と寒色のライティングを使い分けることで家の雰囲気を伝えつつ、暖かい家を表現しています。

昼は可愛らしく、夜は幻想的に演出

玄関先に丸くRを描いた漆喰の門袖はガラスを埋め込むことで、外側からも内側からも光を通し、適度に視線もカットすることに成功。ただし、完全なシャットアウトではないので、余裕のある雰囲気に仕上がっています。

ガラスの透明感で圧迫感を感じさせないので、内側に椅子やテーブルを置いて来訪者との談笑の場所としても活躍してくれます。

夜には白のライティングで門袖の存在感を引き立たせています。ガラスを通して内側にも光が通りますし、漆喰の門袖が幻想的な雰囲気を演出するのに一役かっています。

夜にあらわれる光のカーテン

向かって左側の光のカーテンが降り注いでいるような窓にも注目です。これは、格子付きの窓に棒状のLEDバーを裏側から取りつけたもの。格子がバーの光を程よく遮ることでこのような演出を実現させています。

見た目に美しいだけではなく、車を駐車するときに家にぶつけないように、駐車スペースの認識にも役立っています。

家の色に合わせてさまざまなカラーのライティングで暖かな雰囲気や幻想的な雰囲気を演出することができます。ただ明るくするだけでなく、色にもこだわってみるのも大切です。

ライトの色は1色ではなく、場所ごとに変えるのも「その人ならではのお家の個性」を出すことに繋がります。ぜひ、理想のライティングを楽しんでみてください。

takasho

常に変化を先取りして新たな価値を創造し、広く都市環境庭文化づくりに貢献するグローバルなオンリーワン企業グループを目指すタカショーの公式アカウントです。

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